さて、今日は世界史好きの自分が、超ザックリわかりやすく第二次世界大戦の元凶、日本、ドイツ、イタリアを解説してみたという話題です。
まあ、この辺の歴史の話題というのは、結構センシティブな情報ですし、人それぞれの解釈のちがいによって、全然受け取り方や考え方の異なる捉え方があるものでしょうから、あくまでこの記事は、僕がざっくりと自分なりの勉強で消化して、吸収したものをアウトプットした情報として悪しからずご了承ください。
まず、概ね第二次世界大戦の引き金となったのは、ドイツのポーランド侵攻ということで解釈して良いと思います。
そして、第二次世界大戦の悪役として、日本、ドイツ、イタリアの三国が元凶として挙げられて、アメリカ、イギリス、ソ連なんかが連合国として第二次世界大戦が勃発、世界中で争いを繰り広げて、日本、ドイツ、イタリアが敗戦し、戦争は終結しました、というのが大まかな流れとなっていますよね。
ではなぜ、日本、ドイツ、イタリアが第二次世界大戦で、そのような世界史における悪役としての行動に移ったのかといいますと、それはやっぱり、それぞれの国がそれぞれの理由で経済的に行き詰まり、そのどうしようもないようなどん詰まりの状況を打開するために、強いリーダー像を求めた結果、イタリアではファシスト党を率いたムッソリーニが、ドイツではナチス政権のヒトラーが、日本では軍国主義が台頭していった形となっています。
それぞれの国の経緯を超ザックリと簡単に説明すると、まずはイタリアは第一次世界大戦のなか、連合国を途中で裏切り、戦勝国側についたものの、戦勝国側としての旨みはほとんど得られず、不況に喘ぎ、どうしようもないような不況のなかで、ムッソリーニ率いるファシスト党が台頭し、当時の帝国主義に突っ走っていきましたし、
また同じようにドイツも第一次世界大戦で敗戦国となり、莫大な賠償金を背負わされ、どうしようもないような不況のなかで、ヒトラー率いるナチス政権を国民が支持して帝国主義に突っ走っていきましたし、
日本も同じように、幕末を乗り超え、開国をして、なんとか列強諸国の仲間入りを果たし、藩閥政治、政党政治をしてやってきた状況のなかで、第一次世界大戦後の戦後恐慌、関東大震災の震災恐慌、金融恐慌なんかの不況の荒波のさなか、最悪のタイミングで世界恐慌という最大のピンチに見舞われ、どうしようもないような経済のどん詰まりに陥り、起死回生の一手として、軍部が暴走するような形で満州事変を画策し、中国の土地を手に入れ、東アジア共成圏思想を掲げ、国民がそれを支持する形となり、軍国主義に突っ走っていきました。
まあ、結局のところ、この三国は日独伊三国同盟を結び、簡単に言うと世界征服みたいな野望を掲げていたんですが、アメリカ、イギリス、ロシア率いる連合国がそれを阻止しようと第二次世界大戦が勃発し、結果、日本、ドイツ、イタリアは降伏して戦争は終結を迎えましたよね。
このあたりは、もっと細かく深堀りすると、いくらでも前後のいきさつが出てきて、文章のセンテンスが長くなるようにわかりにくくなってきますので、これくらいの簡単さに省略しておきます。
まあ、でも、こうやって歴史の勉強をしてみると、第二次世界大戦の悪役として描かれているそれぞれの国も、なんだかやむにやまれぬ理由の下でそれぞれの行動に至ったんだなあ、じゃあ、あの状況のなか、ほかのどんな選択肢があったんだろうなあ、とか、もし違う選択肢を選んでいたら、どういう今になっていたんだろうな、とか思わず考えてしまいたくなりますよね。
以上、世界史好きの自分が、超ザックリわかりやすく第二次世界大戦の元凶、日本、ドイツ、イタリアを解説してみたという話題でした。
