さて、今日は温泉慕情 有馬温泉の思い出話などという話題です。
今の時期のように、寒さも底打ちの頃合いになってくると、温泉地のありがたみが、普段より一層に際立って感じますよね。
今日はそんな寒い時期なので、有馬温泉の思い出話などを語っていこうと思います。
神も仏も信じていない無宗教主義の僕なんですが、母は昔から信心深い方で、特に兵庫県宝塚市にある、清荒神という神社仏閣には、年に一回は必ず参拝に訪れていました。
きっと、母は離婚した父の実家が仕出し屋さんを営んでいた関係上、父との付き合いで、火の神、カマド(台所)の神としてあがめられていた「荒神さん」に通う習慣を身に着け、それを毎年忠実に守っていたんだと思います。
もう今でこそ、母も年老いて、足腰が弱くなってしまい、訪れることもなくなりましたが、僕が結婚をする前までは、冬の習慣行事として、車で清荒神に参拝に訪れ、その帰り道に近くの有馬温泉に立ち寄り、温泉街をぶらぶらと見て回り、温泉まんじゅうを食べたり、足湯を楽しんだりして、公共温泉の「金の湯」という日帰り温泉で、身体を温めて帰るのが通例になっていましたね。
僕自身、寒い時期の温泉街の風情が好きで、あのピンと張りつめたような寒さのなか、温かい湯けむりが立ち上っている、日本独特の風景が自分の好みに合っているようで、毎年寒い時期に訪れる有馬温泉は大好きなスポットでした。
また、公共温泉の「金の湯」も良いのですが、有馬温泉にはすこし上に方にも、かんぽの宿があって、そこの日帰り温泉も「金の湯」と同じく赤褐色のにごり湯で、温泉成分に塩分を含んでいるので身体がすごく温まり、とてもよく利用していましたね。
今は時代の流れといいますか、かんぽの宿もリニューアルして名義が変わり、亀の井ホテル有馬となっているようなんですが、日帰り温泉は変わらず可能になっているようですので、興味が湧かれた方はぜひ一度入ってみて下さい。
まあ、有馬温泉の場合、立地がすこし小高い傾斜状になっていて、温泉街全体をぶらぶらしようと思うと、坂道が多いのがすこし難点となっていますので、足腰の運動が苦手な方はすこし注意が必要かと思います。
ですが、冬の温泉街というのは、とても雰囲気が良いものですし、もしよろしければ、ぜひ一度訪れて見て下さいね。
以上、温泉慕情 有馬温泉の思い出話などという話題でした。

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